キャラメルというのは、確かにおいしいものではあるが、
大きな欠点を抱えたお菓子である。
それは、歯に挟まってしまうことだ。
これがなかなか取れなくて、非常に歯がゆい思いをする。
キャンディのように、噛まずに舐め溶かすようにすれば
そのようなことにはならないのであるが、
柔らかいその形状上、どうしても噛みたくなってしまうのだ。
そして、噛んでしまうことで歯に挟まり、苦慮することになる。
いっそのこと、噛めないぐらい硬くしてしまうか、
歯に挟まらないように、粘着性を少し抑えめにするなど、
何らかの対抗処置をとってほしいところだが、
まあキャラメル自体あまり食べないから、そこまでしなくても
いいような気もしている。
それにしても、どうしてこんなに大きな問題があるのに、
品質改良でそれをクリアしようとしなかったのだろうか。
それも含めて、キャラメルという製品の特徴、ということで
作り手も消費者も納得しているのだろうか。
あるいは、どうやっても解消できない問題なのだろうか。
キャラメルの歴史自体は、結構古いと思う。
少し前には、生キャラメルなどという、よりスイーツに近づいた
商品も流行した。
そのように人気も歴史もあるものなのだから、
もっと食べやすくしてもらいたいものである。